「親の背をみて子は育つ」とはいうけれど

ドラは人前で歌うのが苦手だと以前ここで話しました
人前で話すのも得意ではありません
子供のころの将来の夢は“石になりたい”でした(コレほんとう)

こんな恥ずかしがり屋を育てた親は
どんだけ物静かなひとたちなんだろうと思うでしょ

なんでかなー
父は常に口が動いてないと息ができなくなる人です
黙ってると苦しいらしい(笑)
いつも
歌ってるかしゃべってるか口笛吹いてるか。

数人いれば必ず中心にいちゃうタイプ
目立つのが大好きすきなタイプ
ちょっとの同席ならたのしいけど
長期間一緒にいると閉口してしまうひと続出の
いわゆるウザイひとなのです(´д`lll)

けどね
子バカ!?かもしれないけど
父は声がよいし
歌も口笛も聴いてて心地よいのです
そんなこと口に出そうものなら
裏の杉の木のてっぺんまで登りかねないのでいいませんが^^;

妹の結婚式のとき
周囲の反対を押し切って父が歌った
坂本九さんの『見上げてごらん夜の星を』
出だしはすごくよかったのに
途中で声が震えて詰まってしまい
でも懸命に歌う姿は
いつものひょうきんな父からは想像出来なくて
驚きとともに感動をおぼえました。



歌もおしゃべりもじょうずで
いつもたのしそうに場を盛り上げる父をみながら
「あたしもおっきくなったらあんなふうになれるかなー」
なんて思ったこともあったけど
ならなくてよかったです(笑)

いくら親子だからって
性格まで似て育つとは限らないもんね

あたしはあたし。
真ん中にいる人のおしゃべりや音楽を
端っこでにこにこ聴いてる方がずっとたのしい♪

以上
どんな立ち位置に充実感をおぼえるかは
親子であれどそれぞれなんだなぁ

ってなおはなしでした^^




この記事へのコメント