鏡のように

アコ・ギターってなんとも繊細な楽器で その時の天気・気温・湿度で 音が変化する
いつもライブの時は まずケースを開けてその場所の気温・湿度に慣れさせることから始める
で・・・音を確かめてから・・・指慣らしして
「やや甘目」だったり「乾いて澄んだ音」だったり
音の状態をみてから その音を主体にして演奏スタイルも変わる
低音がいい日 中音がいい日 高音がいい日・・・それぞれ
甘い目の時は低音を主体にするし 乾いた音の時は高音を主体にする

そこにプラス 当日の自分のテンション メンタル が加わる
ギターの音がいいのに 自分のテンションが良くなくて 不満足な演奏になることもあるし
またその逆もある・・・・・

多くのライブをしてきたけれど まだ全体的に満足したライブって そう多くはない
いつも 「あの時 こうしとけばよかった」って思う事が多くてね
「こんな風にするといい」と思った事を次回の演奏に試してみたりして
同じ曲も何度も演奏する事で少しづつクオリティーを上げていくようにしてる
自分でも満足できる形が出来てきた曲も増えてはきたけれど
そこに上記の音の状態とテンションが加わって・・・・・・・・
ライブではみごとにそれらの条件の融合結果が表れる
それはまるで鏡に映し出されるように・・・・・・  

この記事へのコメント

  • zizi

    Noaさん、Doraさん、こんばんは~~

    Noaさんのギターと語り合うような姿勢、感銘です
    なかなかできないことですよね
    ギターは相棒ってところでしょうか、ギター君も幸せ者です
    僕も実際に見るまでちょっと理解が難しかったんですが
    ギターや相方さんとコンタクトしつつ、
    その場の音を紡いでいくというNoaさんの音楽、
    先日のライブでなんとなくわかる気がしました
    自分にはない音楽性です、これからも楽しみにしています!
    2016年09月21日 23:49
  • Noa

    >Ziziさん いつもあたたかいコメントありがとございますm(_ _)m
    「ギターは友達」(キャプテン翼風)WWW
    どんな大きな場所でも愛器抱えていたら「怖く」なかったです。

    愛器は自分にとって変身ベルト(仮面ライダーWWW)です
    抱えていれば 自分は「Noa」になってます。
    抱えていないと・・・・ただの「おっちゃん」になってますWWW
    最近そのギャップに我ながら戸惑ってます
    2016年09月22日 07:07

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