不協和音

今朝初めて
「Jアラート」ってのを聴いた。

思ってたより低い警報音
「ミサイルが発射されましたので頑丈な建物か地下に非難してください」
という無機質な声のアナウンス

朝もやに包まれたのどかな景色のなかに幾度も響きわたった。

んなこと急に言われても
私の住んでる田舎じゃ「地下」はおろか「頑丈な建物」さえないしなぁ

逃げ場のないニンゲンが
コトの数分前に危険を知って何ができるだろう

(先の大戦で国民が空襲警報をきいたときこんな気持ちだったのだろうか)
(もしこのままオダブツなら押入れに眠ってる黒歴史のアレ、捨てときゃよかったな)
(あぁ、アタシが燃えたらアレも燃えるだろうしいいのかw)
(着替えして外にでたほうがいいのかな)
(・・お腹すいた)

できたのはこんなくだらない思考だけだった。

数分後には
「通過しました」のアナウンスが流れて
ひとまず安堵したけれど


いろいろ腑に落ちない朝だった。


世の中にはたくさんの音があって
それぞれがくっついたり離れたり
いろんなメロディを奏でている。

どんな音も素敵だと思うけど


あの警報音は
もう聴きたくないなぁ






この記事へのコメント

  • ぶるーす33

    窓から離れ、出来れば布団を被ってお風呂の浴槽の中に隠れるか、押入れに入るかですね〜。
    ウチも似たような状況なので、万一の時はそうするつもりです。
    2017年08月31日 15:43
  • Dora

    >ぶるーす33さん
    なるほど、浴槽は頑丈か。けど蓋はへなちょこだなぁ^^;
    寝起きの不意打ちでなんも思いつかなかった。
    次はそうしよ
    ・・って
    「次」はいら~~ん(´□`。)
    2017年08月31日 20:06